この他の話題もありましたが、記憶に残っているものの一部だけを箇条書きにして雰囲気だけでも共有。
詳細を書き出すと続かないので、これだけで勘弁ください。
・全般性不安障害とその管理
・在宅terminal患者をチームで、特に複数の医者体制で関わる時のコツ
・ジベルバラ色粃糠疹とGianotti-Crosti syndrome
・検査しないインフルエンザ診断と、患児・家族の期待
・何のために検査をするのか
・アリセプトの使い方
ついでに外来プリセプティングでの話題
・腓骨骨折疑いのレントゲンの読みと、その後のmanagement
・新型インフルエンザの予約体制と、優先順位の適応について
・タミフルとリレンザの使い分け
家庭医療後期研修医2年目までは、基本的に毎日全例チェック。
カルテチェックでは全ての答えを自分が持っているわけではありません。わからないこともあるけれど、日々様々な訴えに取り組み、お互いに学んでいく姿勢が大事なのだと最近は感じています。
2009年11月18日水曜日
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